InDesign の正規表現に Unicode ポイントで文字を指定する

InDesign の正規表現に Unicode ポイントで文字を指定する

正規表現スタイルや、検索と置換（正規表現）で使用できる。

例：Left-to-Right マーク（LRM、U+200e）を Unicode ポイントで指定する

\x{200E}

例：Right-to-Left マーク（RLM、U+200f）を Unicode ポイントで指定する

\x{200F}

例：paragraph separator（U+2029）を Unicode ポイントで指定する

\x{2029}

参考ページ

1. はじめての正規表現とベストプラクティス#7: Unicode文字ポイントとUnicode文字クラスのプロパティ｜TechRacho（テックラッチョ）〜エンジニアの「？」を「！」に〜｜BPS株式会社
2. InDesign CS3 正規表現一覧
3. No.06 正規表現を使って合成フォントのような表現を目指す | other | 勉強部屋 | study-room
4. Left-to-right mark - Wikipedia
5. Whitespace character - Wikipedia
6. その透明な文字に混じらず、見つけ出すんだ。 - Qiita
7. 簡単な使い方
8. 入力改行コード指定
9. Windows Chrome で見える L SEP とは？ - Qiita
10. 改行コード Memo
11. Unicode Character 'PARAGRAPH SEPARATOR' (U+2029)