UWSCセットアップの覚書
UWSCセットアップの覚書
UWSCを使用していたWindowsの仮想HDDが入っていた物理HDDがいかれたので、あらためてセットアップするに当たりメモ。
- 公式ページはもう閉鎖の模様
- 現状ダウンロードできるページ
- ダウンロード、解凍したら、起動して「設定」を開いて「記録方法」の「高レベル記録」のラジオボタンをオンにする。
サンプル
ターゲットのウィンドウにキー入力を送信し、「F7」にショートカットキーを設定したWinShotでスクリーンショットをとるサンプルスクリプト。
UWSCに付属のサンプルスクリプトの文字コードはSJIS、改行コードはCR+LF。
//WinShotが起動していなければ起動する(hogeユーザーのデスクトップに解凍した場合) if GETID("WinShot",, 0.1) < 0 then EXEC("C:\Users\hoge\Desktop\ws153a\WinShot.exe") //id取得 id = GETID("hoge", "fuga", -1) //「高レベル記録」等でターゲットウィンドウのidを確認して設定する id_ws = GETID("WinShot",, -1) //起動中のWinShotのidを取得 //ウィンドウの制御 CTRLWIN(id, ACTIVATE) //ウィンドウのアクティベート CTRLWIN(id, MAX) //ウィンドウの最大化 //仮想キー入力の送信 SCKEY(id, t) //「t」 SCKEY(id, VK_DOWN) //下矢印キー //自作関数の実行 myFunc(id_ws) //----------以下自作関数---------- //返り値のない関数 PROCEDURE myFunc(id) SLEEP(1) //1秒待つ SCKEY(id, VK_F7) //F7キー FEND
WinShot関係
- ダウンロード
- 参考ページ